
アイアンのシャフト「NS−PRO 850GH」が素振りしてたらいきなり「パキーン!」という凄い音とともに折れた。
しかもグリップのすぐ下。普通こんなところから折れるかな〜?
ヘッドとシャフトが勢いよく飛んでいったが幸いにも怪我人はゼロ。
プロに聞いても「こんなところで折れるのは珍しい」ということだったので、折れたシャフトを交換してくれることはないとしても、その他7本のクラブも同じように折れたら危ないので情報収集ってことで
日本シャフトの問い合わせ窓口に電話。
電話に出た人(若い営業風男性)も「あんまりないですねぇ」とのことであったが、特に実際折れたシャフトを調べるでもなく、詳しい状況を聞くでもなく。非常にそっけない対応で切られた。
某保険会社のCMでは
「事故にあっちゃったんですけど・・・」
「お怪我はありませんでしたか?」
これは顧客を第一に考えた優秀な対応だが、一方で日本シャフトの対応はどんなもんだろうか・・・
当スタジオでは顧客第一のサービス提供を目指していきたいものです。
posted by nomutaku at 20:39| 東京 ☁|
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