2008年08月18日

パー7ってあり?

先週末にラウンドした皐月ゴルフ倶楽部佐野コースの7番ホール、パー7ってルールとしてはどのような位置付けなのか気になって調べてみました。

ちょっと調べただけなので正確な情報ではないかもしれませんが、USGAのガイドラインでは次のように“なっていた”ようです。

パー3 250ヤードまで
パー4 251〜470ヤード
パー5 471〜690ヤード
パー6 691ヤード以上

女性用
パー3 210ヤードまで
パー4 211〜400ヤード
パー5 401〜575ヤード
パー6 575ヤード以上

あくまでもガイドラインということでこの通りでなくても良いのかもしれませんが、実際には250ヤード以下のパー4なんてないだろうから実態に即したガイドラインとも言えます。
面白いのはパー6まではガイドラインの規定でも存在すること。そういう意味ではパー7というのはちょっとやりすぎなんでしょう。


ちなみ“なっていた”というのは、現在のガイドラインではホールの実際の距離ではなくて、“Effective Playing Length”というプレーヤーにとっての有効なプレー距離をベースにするよう変更になっているらしいからです。


ご存知の方も多いかもしれませんが、JGAの定める日本のハンディキャップシステムというのは、世界基準とも言えるUSGAやR&Aの定めるハンディキャップシステムとは異なっている日本独自仕様です。ハンディキャップの算定方法も異なれば、そのベースとなるコースレート(ゴルフ場のコース毎に決められる難しさのレートみたいなもの)も違っているし、更にスロープレートといったものもハンデ算出に加味されます。
スロープレートは何と説明すれば良いのかよくわかりませんが、ゴルファーがどのコースでも同じハンディキャップが適用されるのではなく、コースによって難易度の差があるためそれに応じてハンデを調整しようという意味合いのものです。より公平にハンディキャップを使えるようにという意図があると思われます。


先ほどのEffective Playing Lengthはこのコースレートの査定に関する重要な要素のひとつです。
同じ500ヤードのホールがあったとして、打ち上げの500ヤードと打ち下ろしの500ヤードでは実質的な距離は違います。そういった点を考慮して実際のプレーヤーに有効なホール長を決め、更にそれをコースレートに反映させるという訳ですからより正確なコースレート、ハンディキャップになると思われます。
日本ではアンダーハンディのゲームが複数のゴルフ場をまたいで行われることはそう多くはないのであまりコース間のレーティング差などが問題になることはないのかもしれませんが。。。


ハンディキャップやコースレートのことについてはまた時間を見つけて書いてみたいと思います。



posted by nomutaku at 19:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・ラウンド日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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