2009年08月19日

パッティング分析 その1

ようやく到着したSAMパットラボですが、いつもドイツからやってくるサイエンス&モーションの担当者であるフランクにお任せだったので正直なところまだ使い方に自信なし。
そこで勉強を兼ねて自分のパッティング分析をしてみることにしました。パット下手を改善するヒントにもなればいいかなと。。。

4メートルほどのパッティングを5回やった結果を診断したものを紹介します。
レポートは、5回分のストロークのそれぞれの測定値(色違いで表示)と平均値を表示しています。各指標毎にその結果も出ますが、これはヨーロッパPGAツアー選手の平均値などから求めた理想的な許容範囲(グレーの部分)に対して、自分のストロークがどの範囲に分布しているかを示しています。
ちなみにストローク回数は何回にでも変更可能、レポートは日本語版もありますがまだ未インストールなので英語版になってます。


まずはアドレス時のフェース向き。
Aiming.png

左に出ている数字が5回のストロークのターゲットに対するそれぞれのフェース角。平均して1.7度オープンに構えているようです。
一貫性(Consistency)が高い(バラツキが少ない)ので、いつもフェース角をオープンに構えてしまっているということがわかります。


次にインパクト時のフェース向きと軌道。
Direction.png

インパクト時は平均1.1度フェースが開いてしまっています。軌道は真上から見て0.1度右方向へ、そして結果的にボールは1.1度右に打ち出しています。
軌道はほぼOKであるものの、インパクト時にフェースが1度開いていると5メートルのストレートライン+真っ直ぐなパッティング軌道であったとして外してしまうということらしいです。

ちなみにタイガーウッズの実際のデータ(たしか2007年のもの)があるんですが、タイガーの場合は構えた時は約2度オープン、インパクト時にはほぼスクエア(平均0.1度オープン)、そしてそのバラツキがほとんど無く非常に一貫性が高い、というものでした。
やはり世界No.1ゴルファーは違いますね!


更にフェースのローテーションやストローク中の動きなどがありますが、続きは次回へ。


posted by nomutaku at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・ラウンド日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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