
飲み会でした。続きを読む
今年のGWは良い天気が続きますね
混雑した所が嫌いなのでGWは基本的に出かけません。今年のGW中は・・・
・[仕事] 日頃なかなかじっくり腰を落ち着けて出来ないことを中心に。事業企画、戦略見直し、営業計画など。
・[勉強] RoRについてもっと詳しくなる
・[ゴルフ] 2ラウンドの予定
・[家庭] 料理、部屋の掃除
・[自己啓発] 読書2冊
という目標を立てました。
で、早速ですが目標のひとつであった料理にとりかかりました。趣味のスモークでも、ということでベーコン、スペアリブ、スモーク卵を作りました。
こんな感じで数日間バラ肉を漬け込みます。
これがうちにあるスモーカー。東急ハンズで買いました。
こんな感じで出来ました。とりあえず燻製にすると何でも美味しくなりますね
楽天、ネットサービス開発で「Ruby on Rails」を採用--NaClが全面協力 - CNET Japan
おっ!楽天までもRuby on Rails採用ですね。実はスコアネットもRoRを採用し開発しています。
RoRの特徴は何と言ってもその開発スピード。なにしろ有名なデモビデオでは15分でブログアプリを作ってるのを実演したりしているくらいです。
もちろん導入実績や開発環境などではPHPやJavaに分があるのは間違いないのですが、今後サイクルの早い仕掛けを繰り出していくには最適なツールではないかと思います。
RoRの今後がますます楽しみです。
どうもこの2週間くらい疲れが取れない感じだったので、仕事帰りに酸素カプセル行ってきました。
いわゆるベッカムカプセルと呼ばれてるもので、気圧を高めたカプセルの中に入って横になって体に有益な酸素を取り込むだけで、疲労回復やストレス解消、健康増進、ケガの治癒、美肌、ダイエット、アンチエイジング、集中力アップ、などさまざまな効果や効能があるそうです。オフィスが恵比寿にあった頃には近所に酸素カプセルの店があっため、行こう、行こう、と思いつつも、けっこう予約が入っていてタイミングが合わなかったという経験もあります。(今は無くなってしまった模様)
今回はWEBで探してから行ってみたのですが、けっこうたくさん出来てますね。都内には相当数の「酸素セラピーサロン」があるみたいです。
で、いきなり結論ですが、正直効果があったのかどうかわかりません。血流が良くなったのかなんとなく体が暖まったような感じはしましたが、驚くほどスッキリってほどでもないし
とりあえず1回目よりは2回目の方が効果あり、なんてことも書いてあったので、もう一度トライしてみようと思っています!
効果があったらうちのスクールにも一台置きたいな〜なんて思っちゃってます。
クレジットカード会社から電話がありました。なんだろう?と思って電話に出てみると・・・
『12/26に△△ショップで98万円!
12/27に△△店で78万円!
:
: (さらに10件くらい)
:
これらの買い物に覚えがありますか?』
・・・
『ありません というか、何ですか、それ?』
『正常と思われない使われ方だったので確認のため電話しました。カード番号と名前が入手され不正利用されたようです。』
・・・
なんと!!!!クレジットカードが知らない間に複数のネットショップなどで使われてしまったのです!
しかも、98万とか78万とか高額なお買い物。なんたる奴。幸いなことに自分でこれらを支払う必要はないのですが、ショップ側はどうなんでしょう?
可能性としては、ゴルフ場やフィットネスクラブ等のロッカーで財布を抜き取られてカード情報を不正入手されてしまったり、レストラン等でのカード使用の際にコピーを取られてしまったりとかが考えられるとのこと。
海外などでは怪しい店でカード情報を取られたり、なんてのはよく聞く話ですが、まさか日本にいてやられると思いませんでした。甘かったです。
個人情報保護が叫ばれる昨今ですが、自分の情報は自分で守らないといけませんね。
今後は気をつけたいと思います。皆さんも気をつけてください。
このエントリーを読んだ妻が『私は踊らされてなんかいない!』と主張していたのですが、納豆ダイエットデータねつ造のニュースを見る限りやはり踊らされちゃってたみたいですね
ここで再認識させられるのがテレビの影響力の強さ。ネットの世界でも各種マーケティング手法が確立されつつありますが、ネット発の情報でスーパーの店頭から納豆が無くなるような事態にはならなかったでしょう。やはりリーチできるターゲットが違います。とはいえ今回の一件も、テレビの情報だけではここまでの騒動にはならなかったでしょう。テレビを見た人達のリアルの世界での口コミにプラスして、ネットの世界でブログや掲示板等を媒介し一気に情報が増幅されて伝わったんでしょう。
ネットとテレビの融合、なんて騒動も沈静化した感がありますが、実際の世界ではもう確実にネットとテレビが影響しあってますね。ビジネスを考える上でとても考えさせられる事件でした。
続きを読む以前働いていた会社の同期生の結婚披露宴に参加。
今から13、4前にひとつのプロジェクトで働いていた人達も集まって、プチ同窓会な感じになりました。皆さん今や年齢も年齢となり、それぞれかなり出世してるみたいなんですが、どうやら仕事でゴルフの必要性が出てきたりするみたい。相変わらずビジネス上のゴルフ需要はあるということなんでしょう。
ゴルフは人間性がすごく出るので、ゴルフ接待によって受注が決まるとか何かの金額が変わるとかの世界ではなく、単純に人間としてのリレーション構築などの点においてビジネスにも役立つのではと思います。
いよいよ楽天もAPI公開しましたね。
これは非常に喜ばしいことです。なぜかというと、私の場合ゴルフクラブや電気製品を買う時にはまずは価格.comで値段チェック。続いて楽天でも値段をチェックし、ついでにヤフオクでも出てないかな?みたいな順で値段をチェックしています。場合によってはAmazonもチェック。
AmazonのWEBサービスはあまりに有名ですが、価格.comでもWEBサービスが始まっていますから、このような値段チェックを同時にやって、価格比較をするWEBサイトも簡単に出来てしまうでしょう。
これでGDOや中古チェーンなんかもAPIを公開してくれれば、ゴルフクラブやウェアを安く買いたいゴルファーにとってはまさに『賢者の買い物』が実現しますね。
ゴルフ・リパブリックでも、今年はこういった機能を持つWEBサイトに進化させていきたいと考えています。
すごい量の食事&酒でした。ご馳走様でした。昼の12時から夜の12時まで、どっぷりお邪魔してしまいました。
夜になってボードゲームの「スコットランドヤード」をやったのですが、これは本当に面白いゲームですね
ゲームの内容は、プレーヤーが怪盗Mr.Xか刑事となり、ロンドン市内をバスやタクシー、船で逃げ回る怪盗を刑事が追いかけるというもの。怪盗役の1人が、その他プレーヤーの刑事達に捕まらないように逃げる訳ですが、逃げる方は1人だけ、追いかける方はみんなで推理しながら、という1対多の戦いである点がポイント。1人で逃げる方は周りの推理を聞いてるので、けっこうハラハラします。
PS3など高機能ゲームが競い合う時代ですが、ボードゲームをみんなでワイワイやるってのも面白いものです。
キャディさんがラインを読んでくれても距離が合わなきゃ入らない。
キャディさんに言われた通りの・・・
「キャディさん、切れないじゃん」とキレそうになったが大人の私は・・・
月刊ゴルフダイジェスト1月号に林家正蔵(元こぶ平)の連載コラムにこんなことが書いてあった。
キャディーに言われた通りに打つのがゴルフだと思っているのか?キャディーの読みと違ってキレそうになる、などと堂々と書いてしまうあたり、そもそもキャディーに対する認識が間違ってると思うし、こんなコラムを平気で載せてしまう雑誌も正直どうかと思う。世の中にこんなゴルファーが蔓延してしまったらどうなっちゃうのか?
多少考えに偏りがあるかもしれませんが、キャディーに対する考えを書いてみようと思います。
本来ゴルフとは全てが自己責任でプレーするスポーツです。自分の目や耳などで得た情報から、自分の判断によりプレーするもの。
キャディーの役割はあくまでもプレーヤーのサポートであり、プレーヤーが情報(グリーンの芝目とかOB位置)を求めた時に必要最低限の情報を提供してくれれば良いと思っています。
ところが日本のゴルフ場にはいわゆるハウスキャディーという制度があって、手厚すぎるサポートによってキャディー本来の意味が違ってきてしまっているんでしょう。
日本ではゴルフ場がキャディーを雇いプレーヤーに提供しますが、海外ではゴルフ場とキャディーはそもそも別。あくまでもプレーヤーがキャディーを雇うという趣旨です。ですからプレーヤーがキャディーに直接チップを渡し、これはゴルフ場に支払うプレー代とは全く別物です。
私も以前明らかに何か勘違いしているベテラン風のキャディーに遭遇し閉口したことがあります。場所は千葉のKゴルフ場。
ここでは・・・
・各ホールのティーグラウンドでは、前が詰まっていても毎回グリーン上に全員集合。キャディーのコース説明を並んで聞かされる。
・フェアウェイでもグリーン上でもなぜかキャディーが打順を指示。
・キャディーの指示前に打つと(といっても遠球先打に則っているし、前も空いている)ムッとされる。
・残りヤーデージは、打ち上げやピンポジション、風などを考慮した距離しか教えてくれない。さらに使う番手まで指示。
もうここまで来ると呆れて何も言えません。そのキャディーだけ特別なのかもしれませんが。
最近はセルフプレー全盛です。ゴルフ場に行くとスロープレー、ディボット跡の修復、更には服装まで、様々なことに対する注意書きを見かけます。ゴルフ場では、スロープレーに注意するだけでなく、マナーやルールを守り、そしてピッチマークの修復、目土、バンカーのならしなどを含め、ゴルファーとして当然すべき事を迅速に行う必要があります。
キャディー付きプレーに慣れていて、ピンフラッグを持ったり、カートを進めたりといった「進行」に全く気を遣えない人、言われるまで打たない人なんかも時々見かけますが、ゴルファーそれぞれが自己責任を持って、そして前後の組にも迷惑かけないでプレーできるようにならないとダメですね。よく「アメリカがゴルフを悪くし、日本が最悪にした」なんて事を言われますが、ゴルファーそれぞれの意識改革も行っていかないとダメなのかもしれません。雑誌社も、毎回用品ネタ、レッスンネタばかりじゃなくて、もっとゴルフの文化を育成するような内容が増えると良いと思う今日この頃です。
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